「数理の翼」大川セミナー2012

ニュース 

 

2012/06/14・・・参加者の応募を締め切りました。

2012/05/08・・・「数理の翼」大川セミナー2012 のページを公開しました。

開催概要

  • 開催期間 : 2012年8月17日(金)~ 20日(月)(3泊4日)
  • 会場 : 大川市ふれあいの家(福岡県大川市)
  • 対象 : 数理科学に高い関心を持つ高校生(文系・理系を問いません)
  • 定員 : 約40名
  • 費用 : 無料。参加期間中の食費・宿泊費の全額を主催者が負担します。また参加に係る交通費の一部補助を行います。
  • 主催 :
    ・「数理の翼」大川セミナー2012実行委員会
    ・独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
  • 共催 : 特定非営利活動法人 数理の翼
  • お問い合わせ先 : okawa2012@npo-tsubasa.jp

講師

  • 加藤 文元 先生(熊本大学 大学院自然科学研究科 理学専攻数理科学講座 教授)《代数幾何学・数論幾何学》
  • マイケル A ハフマン先生(京都大学霊長類研究所 社会進化分野 准教授)
  • 土`山明先生(大阪大学大学院 理学部研究科 宇宙地球科学専攻 教授)
     

応募方法

募集終了しました。多数のご応募ありがとうございました。

参加者決定について

応募フォームの内容に基づいた参加者決定を行い、6月末頃に結果をお知らせいたします。 なお、参加者決定にあたっては地域や性別のバランスも考慮します。

 

プログラム紹介

講義

セミナーでは、加藤先生、Huffman先生、土`山先生の3人の先生が講義をしてくださる予定です。

加藤 文元 先生

  • 熊本大学 大学院自然科学研究科 理学専攻数理科学講座 教授/代数幾何学・数論幾何学
  • 講義タイトル「数論幾何学への招待」

マイケル A ハフマン先生

  • 京都大学霊長類研究所 社会進化分野 准教授
  • 講義タイトル「動物に学ぶ薬草利用」

土`山明先生

  • 大阪大学大学院 理学部研究科 宇宙地球科学専攻 教授
  • 講義タイトル「はやぶさの科学成果~はやぶさ探査機が見たものと採ってきたもの」

 

組子体験

今回セミナーが開催される福岡県大川市は「家具づくりの町」として有名です。 この企画は伝統工芸である「組子」を作っている工房を訪ね、皆さんに組子づくりを体験してもらうものです。 組子の模様がもつ対称性は、芸術にはもちろん数学的にもたいへん興味深く美しいものです。

※「組子」(くみこ)とは和室の障子・欄間(らんま)などの建具を作るときに使われている木工技術。 釘などを使わずに細かく割った木材を手作業で組み合わせ、様々な模様を編んでいく伝統的な技法です。 大川組子は約300 年の歴史を誇り、200以上もある伝統的な組方は、より繊細なものとして今日に伝承されています。

kumiko

 

小中学生への講義体験企画

今回のセミナーでは、皆さんの他に、大川市の小中学生が部分参加します。 皆さんには、少人数のグループに分かれて「先生」として小中学生に向けて「講義」をしてもらいます。 「講義」の前には、大学生のアシスタントと一緒になって準備を行います。

夜ゼミ(よるゼミ)

夕食後に「夜ゼミ」という形で自由に交流する時間が設けられます。 講師の先生方や大学生・大学院生を囲んで様々な議論をしたり、高校生同士がお互いに教えあったりできる場です。

参加者発表

参加者のなかで希望した数名が興味のあるテーマについて発表します。 ひとりあたり、だいたい5~10分の時間をとる予定です。 テーマは数理科学に関することでも、まったく関係のない趣味に関してでもなんでもOKです。 とてもよい機会となりますので、皆さんもぜひセミナーで参加者発表をしてみませんか?

 

交通費の支給について

  1. 集合場所までの往復の交通費は、規定額を上限に、実際にかかった実費を超えない範囲で主催者が一部補助します
  2. 主催者は応募時に申請のあった自宅住所を元に交通費の補助額を定めます。 セミナー前後に他の都市に立ち寄ることは差し支えありませんが、 8月16日(集合前日)から8月21日(解散翌日)までの期間に移動する旅程に対して交通費を補助するものとします。
  3. 経費の補助対象は以下の通りとします。
    【補助対象の経費】公共交通機関の運賃・特急料金・寝台料金・宿泊費(宿泊なしでは集合場所に指定の時間に到着できない場合のみ)、 金券ショップで購入した株主優待券等【補助対象外の経費】タクシー代、自家用車のガソリン代、旅行会社の手数料等
  4. 補助金の振込はセミナー終了後となり、それまでは立て替えていただくことになります。(事務手続きにおおよそ2ヶ月ほど必要です。)
  5. 被災者および経済的な理由にて交通費の全額補助を希望する方は、追加の応募書類に交通費の全額補助希望の旨と、その理由を記載してください。 全額補助の検討をさせていただきます。(経済的理由の方に関しては参加者発表をお願いしています。合わせて参加者発表のタイトルを記入ください。)
  6. 応募時に、全額補助希望をされた方以外には、参加費の全額補助は行えませんので、応募時に注意してください。

交通費補助額

参考:変更の可能性があります。
都道府県目安額(上限額)|都道府県目安額(上限額)
北海道40,000円|滋賀県10,000円
青森県40,000円|京都府10,000円
岩手県40,000円|大阪府10,000円
宮城県35,000円|兵庫県10,000円
秋田県35,000円|奈良県10,000円
山形県35,000円|和歌山県10,000円
福島県35,000円|鳥取県15,000円
茨城県25,000円|島根県5,000円
栃木県25,000円|岡山県5,000円
群馬県25,000円|広島県5,000円
埼玉県20,000円|山口県3,000円
千葉県20,000円|徳島県15,000円
東京都20,000円|香川県10,000円
神奈川県20,000円|愛媛県15,000円
新潟県35,000円|高知県10,000円
富山県20,000円|福岡県1,000円
石川県15,000円|佐賀県1,000円
福井県15,000円|長崎県3,000円
山梨県20,000円|熊本県3,000円
長野県20,000円|大分県3,000円
岐阜県10,000円|宮崎県5,000円
静岡県15,000円|鹿児島県5,000円
愛知県15,000円|沖縄県20,000円
三重県15,000円|

 

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