2008/1/1 火曜日

今年もよろしくお願いします

カテゴリー: スタッフ日常, 一般・雑記たくすぃ @ 8:09:10

あけましておめでとうございます。

あけおめ

昨年は第28回数理の翼夏季セミナーが開催され、企画運営の皆さん、お手伝いの皆さん、そして参加者の皆さんには大変お世話になりました。

現在、数理の翼は今夏京都にて行われる予定の第29回セミナーに向けて企画が進行中です。新しいスタッフさん達も決まり、昨年の僕らに負けない働きを見せて動いています。

現在(2008/1/1)、29回セミナーのWebページはまだできていませんが、間も無く情報も公開されることと思いますので楽しみにしていてください。次のURLの予定です。

http://www.npo-tsubasa.jp/tsubasa/29/

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

(写真は愛知県の庄内川にて撮影した今年の初日の出です。)

2007/8/16 木曜日

夏も暮れて

カテゴリー: スタッフ日常, 一般・雑記たくすぃ @ 23:59:08

こんばんは、スタッフの早川ことTaxiです。

無事、28回セミナーも終わり、函館から自宅の京都に戻ってきました。セミナー5日目、6日目の回顧録と、セミナーが終わってからの自分の話をしたいと思います。

実行委員の皆さんが報告をしてくださった通り、まずはスタッフとして、セミナーは大成功だったと報告させていただきたいと思います。参加者のみなさんが、かけがえのない貴重な経験をして帰路につきました。

本州では猛暑が続いていたとセミナー中、耳にしていましたが、函館は雨雲が連日顔を見せていました。北海道の美しい青空や星空を参加者の皆さんにあまり見てもらえなかったことは残念でしたが、気温はほどよい涼しさで、快適な毎日を過ごせたと思います。

thumb_thumb_p1010077.jpg

セミナー5日目、実質の最終日には天候も回復し、セミナー会場である大沼を青空の下、散策しました。セミナーで親しくなった仲間達や先生方が、元気よく大沼公園を歩く姿を見ていると、セミナーを企画してよかったと陰ながら(写真を撮りながら)感じ入っていました。

大沼散策の後は、天羽優子先生の講義「水の研究とその周辺」、そしてフェアウェルパーティでした。セミナー最後の講義とあって、参加者の好奇心が初日とは格段に違っていたように思われます。天羽先生は自身の研究のお話だけでなく、ニセ科学のお話もしてくださいました。研究の傍ら、科学とどう付き合っていく必要があるのかということで、たくさんの課題を受け取りました。セミナー最後の講義に相応しい素晴らしいお話だったと思っています。

フェアウェルパーティはみんなと過ごす最後の企画。みんなでバーベキューをしながら、参加者のひとりひとりがセミナーでの感想を述べてくれました。セミナーに対する十人十色の思いが伝わってきて、本当に感動しました。

宿泊施設に戻ってきてからは、別れの名残惜しさもあって、夜遅くまで夜ゼミに花が咲いていました。セミナーでもっと多くのことを学びたいと学問の話を熱心にしたり、地元での日常の生活などを雑談したり、外に出て星を眺めたり。セミナー中でもっとも賑やかだったと思います。

翌朝は閉会式。スタッフや実行委員から締めの挨拶、広中賞の授与、セミナー同窓会のお話などがありました。夜ゼミで寝不足なのに、参加者の皆さんは最後までセミナーに参加する気力を見せていたのか、しっかり式に集中していたのを覚えています。最後に、スタッフや班長としてセミナーに戻ってきたい人はいますか?と聞いたら、本当にたくさんの方が名乗り上げてくれました。僕自身、かつてはセミナーの参加者として、スタッフを務めさせてもらった身ですが、こうしてセミナーが続いていく現場に立ち会えて、本当に感動しました。

その後、函館駅に移動し、解散となったのですが、あちこちでまた会いましょうという声が交わされていました。この夏の出会いを大切にしてもらいたいです。 (more…)

2007/8/14 火曜日

講師の先生方のブログで紹介をいただきました

カテゴリー: 一般・雑記ぴらぴら @ 20:02:44

実行委員の平井洋一です。

今回の数理の翼夏季セミナーで講義をしてくださった講師の先生方が、先生方ご自身のブログで、数理の翼夏季セミナーのことを書いてくださいました。ありがたいことです。

他の関係者のみなさまの、第28回セミナー関連の記事も、出来る限り紹介させていただきたいです。

2007/8/13 月曜日

セミナー4日目の回顧録

カテゴリー: 一般・雑記wing28 @ 9:49:53

実行委員のぷくぷくです。昨日ぴらぴらより報告がありましたように、第28回数理の翼夏季セミナーは昨日の昼に無事終了いたしました。参加者の中には、夜行を利用していて帰宅途中の人もいると思いますが、無事に家まで帰り着いてくれることを願っています。
今回は、セミナー中に更新できなかった4日目をご報告します。4日目は朝まで雨が降っていましたが、会場を移動する頃には雨が止み、青空が見え始めてきました。4日目最初の講義は、東北大学の大隅典子先生による講義でした。タイトルは「脳のデザイン〜神経機能を支える脳構築の仕組み〜」ということで、脳の分子的メカニズムについてお話していただきました。難しい専門用語は極力使わないよう配慮されており、大変わかりやすい講義でした。
大隅先生の講義後は記念写真を撮影しました。撮影の予定が組まれていたこの日を狙ったかのように天気がよくなり、屋外で写真を撮ることができたのは幸運でした。
午後の最初の講義はOB講師の竹沢悠典先生と近藤剛史先生の選択講義でした。私は竹沢先生の講義に参加しましたが、DNAを金属イオンの測定器に利用するという発想は自分にとって目から鱗が落ちる思いでした。一方の近藤先生の講義には参加できませんでしたが、前日の夜まで講義の準備をされている姿から、きっと興味深い講義をされていたことと想像しています。
選択講義の後は前日に引き続き、参加者発表の第二部が行われました。私は全部を聞くことが出来ませんでしたが、その後の夕食では発表内容が話のネタとなり盛り上がっていました。
4日目も夕食・入浴の後に夜ゼミが行われました。施設の関係であまり遅くまで夜ゼミが出来ませんが、それでも掲示板に収まりきれないほどたくさんの夜ゼミが開かれていました。

2007/8/12 日曜日

第28回数理の翼夏季セミナーは無事終了いたしました

カテゴリー: 一般・雑記ぴらぴら @ 20:15:57

第28回数理の翼夏季セミナーは、本日昼、予定通りに終了いたしました。期間中の事故も無く、無事に解散することができました。

宿泊地から解散場所の駅前に向かうバスの中で、参加者たちは共に過ごす残りわずかの時間を惜しんで熱心に語りあっていました。関心が異なる分野に散っている参加者同士が、さらに年齢や立場の異なる講師の先生方とも直に交流できていました。

このセミナーは、講師の先生方、宿泊先のスタッフのみなさん、地元の有志の方々、など数え切れない方々のサポートがあって成り立ったものです。またこのセミナーは、認定NPO法人数理の翼への寄付や交付金で運営されてます。有形無形のご厚意に感謝しております。

参加者のみなさんやこの社会の今後に、自由闊達に議論し語りあえたこのセミナーが、どのような影響を及ぼしていくのか、楽しみです。

2007/8/9 木曜日

セミナ−3日目 part2

カテゴリー: 一般・雑記はるな @ 15:32:24

こんにちは、スタッフの亀井です。
セミナー中は実行委員の皆さんがブログを書いてくれていましたが、スタッフからの報告は私が一番乗りになりました!

今日の午前中はぷくぷくさんの報告の通り、参加者発表が行われていました。発表の完成度はとても高く、私も今まで知らなかった分野にとても興味が湧きました。質疑応答も活発でした。私のMacintoshが発表機材としてちょっとだけ登場したのも嬉しかったです。

午後からは、セミナーOB講師の方々による選択講義が開かれました。南カリフォルニア大学数学教授の本田公先生による英語講義(マトリックスと2次元トポロジーについて)で、私も英語で司会をさせていただきました。担当になったのは、高校時代ESS同好会部長をしていたからというだけの理由なのですが、大役を無事終えられて良かったです。本田先生は日本語ももちろん話されるので、本田先生が日本語をお話しになる傍らでスタッフが英語を話すという異様なスタートで、参加者に笑われてしまいましたが^^;

同時に別室で行われていた、槌本昌則先生(北海道工業大学 電気電子工学科 教授)のリニアモーターカーの関する講義に出られなかったのが残念でした…他のスタッフ・実行委員の報告を期待します!

今は京都大学の川合光先生よる講義の最中です。私もそろそろ聴きに行きます。

函館は豪雨に見舞われてしまっていますが、広中先生パワーでそろそろ晴れないかなぁ…と期待しつつ。また報告します!

セミナー3日目!

カテゴリー: 一般・雑記wing28 @ 9:40:37

実行委員のぷくぷくです。お陰様で事故もなくセミナー3日目の朝を迎えることが出来ました。参加者はさっそく仲良くなっているのでそれをご報告します。

参加者は8人ずつ計7班に分かれて生活しています。バスの移動や初日のパーティ、2日目の実験企画などは班毎で行われ、2日目にしてすでに班員の交流は活発になっていました。 また宿泊部屋は班とは別に分けられています。企画の間の休憩時間にも余裕があるので、一旦部屋に帰って部屋の中で交流をしている姿が見られました。また近くの温泉には部屋毎に入浴するので、お風呂の中で一段と仲良くなっているようです。

名刺交換のために名刺が用意されているので、積極的に名刺を交換する子もみられました。私ぷくぷくも10枚ほど交換させてもらいました。セミナー終了までに56人全員から名刺をもらうことが目標です。

今回、函館の会場では夜ゼミは広い講義室で行われました。たくさんあるはずの机に空きがないほど多くの人が集まっていました。班長さん企画の夜ゼミはもちろん、さっそく高校生による夜ゼミも開かれていたのが印象的でした。

今朝は参加者による参加者発表が行われています。どんな発表が聞けるのか、楽しみです。

セミナー二日目

カテゴリー: 一般・雑記wing28 @ 0:24:47

昨日無事スタートしたセミナーも今日で二日目となりました.
今日も朝から雨が降ったり止んだりで,天候には恵まれませんでしたが,朝早くから元気な高校生達はセミナーを楽しんでくれたようです.

午前中と午後にかけて,実験企画があり,この内容は今日まで伏せられていました.このコマの冒頭で「家電を分解する企画」であることが参加者に伝えられ,参加者は,持ち物に含まれていたドライバーを使って,マウスやキーボード,ポンプ,扇風機などを思い思いに分解し,それぞれの部品の機能を考察して発表をしていました.普段何気なく使っている家電の中身を知ることで,身近な発見ができたようでとても楽しそうでした.

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午後の後半は,初めての講義がありました.ピーター・フランクル先生による講義がありました.組み合わせ理論の話をおもしろく分かりやすくまとめてくださり,講義後はピーター・フランクル先生の周りに質問をする参加者がたくさんいました.また先生は,日本ジャグリング協会の名誉顧問でもいらっしゃるため,先生自身のジャグリングの実演のみならず,ジャグリングを得意とする参加者との共演が実現し,とても盛り上がりました.

講義後は夕食,入浴(温泉です!)を経て,夜ゼミの時間に.初日だった昨日に比べると参加者達もうち解けつつあり,活発な夜ゼミが見られました.参加者の楽しそうな笑顔に,スタッフ・実行委員はほっとしています.

2007/8/7 火曜日

セミナー1日目

カテゴリー: 一般・雑記ぴらぴら @ 23:25:47

いよいよ本夏も数理の翼夏季セミナーが始まりました。まず、始めるところまで漕ぎ着けられたのは、協力してくださったみなさんのおかげです。ありがとうございます。

集合場所への参加者の遅刻も無く、順調なスタートを切りました。今日は参加者同士打ち解けられるように、班対抗のゲームをしてもらいました。班員が一人15秒ずつの作業を継ぎ合わせて、紙飛行機を作って飛ばすというものです。二回に分けて、飛距離と滞空時間を競ってもらいました。

単純ですが、単純なために工夫する余地があったようです。それぞれの部門で優勝した紙飛行機の写真を掲載します。

飛距離部門で優勝した紙飛行機:
2240-020.jpg

飛距離を停止位置で判断したため、床の上を滑って部屋の端まで到達したこの紙飛行機が優勝しました。

滞空時間部門で優勝した紙飛行機:
2240-024.jpg

設計者が考えたとおりに、長時間の滞空を実現したようです。

2007/8/6 月曜日

セミナーまであと一日!

カテゴリー: 一般・雑記ぴらぴら @ 23:51:08

実行委員の平井(ぴらぴら)です。みなさんお久しぶりです。明日からのセミナーに備えて、運営側のスタッフ・実行委員の一部がすでに現地入りしています。僕もその一人です。

参加者のみなさんにとって今夜は、明日からどんなふうな一週間が待っているのか、どんな人たちに会えるのか、楽しみだったり不安だったりで、眠れない夜かもしれません。

他の参加者がすごすぎて取り残されるかもしれない、と思うかもしれません。でも、本当にすごい人は、多くの場合、本気で楽しんでいて、すごいのです。本気で楽しんでいる人は、自分が楽しんでいることを聞かれたら、嬉々として語ってくれます。なので、他の人をすごいと思ったら、怖がらずに近づいて言って、話してみましょう。こっちも楽しくなったら、しめたものです。
講義が難しすぎてわからないかもしれない、と思うかもしれません。わからないことは、あるかも知れません。講師の先生方には、高校生向けに、いかにも高校生にわかりそうな話をするのではなくて、ご自身の研究の話をしてくださいとお願いしてあります。もし、なにがどういうふうに分からないのか言えるなら、ぜひ質問してみてください。講師の先生方にとっても、有益な刺激になると思います。なにがわからないかもわからなかったら、思い切り不思議がってください。

私たちは、そういうつもりで、セミナーを作っています。参加者のみなさんにとって、濃厚な一週間となるように、いろいろ工夫しています。もちろん、参加者のみなさんが帰るまで安全に過ごせることを、第一に考えています。
多くのスタッフは明日以降に備えてもう寝てしまいました。僕も寝ます。おやすみなさい。

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