第41回数理の翼夏季セミナー

第41回数理の翼夏季セミナー

【重要なお知らせ】第41回数理の翼夏季セミナー中止

新型コロナウイルスの影響を考慮し、残念ながら『第41回数理の翼夏季セミナー』の開催を中止することに決定いたしました。

昨年12月以来、40回を数える数理の翼夏季セミナーを継続することを目標に、本実行委員会は準備を重ねて参りました。しかしながら、国内における新型コロナウイルスの流行傾向はなかなか収束を見せず、高校、大学などの教育の現場に影響を及ぼすのみならず、一般社会のなかでも構成員の生活変容を求められる状況になっています。

ご応募いただいた皆さんも、開催の可否についてご心配をいただいていたのではないかと考えますが、開催予定日は4ヶ月を切る状態で、これらの社会の状況を踏まえると、安全性や高等学校の教育スケジュールの変化による混乱が起こりうることを踏まえたうえでの決定です。何卒ご理解を賜りますようお願いします。

本年8月のセミナーは実施できなくなりましたが、当法人のセミナーについては、継続的に開催することを目指します。今後とも、よろしくお願いいたします。

第41回数理の翼 夏季セミナー実行委員会

お知らせ

2020-04-02

ポスターを最新のものに更新しました。

2020-03-29

「新型コロナウイルスの影響に伴うセミナー運営方針について」を公開しました。
募集締め切りに変更があります。 応募の際には必ず目を通していただくようお願いいたします。

募集要項 の応募受付期間を訂正しました。

ポスターを最新のものに更新しました。

2020-03-21

NPO法人数理の翼の情報とポスターを最新のものに更新しました。

2020-03-03

応募受付は3月9日より開始いたします。

2020-03-03

本ウェブサイトを公開しました。

応募方法はこちら
本セミナーのポスターはこちら

最新のものに差し替えました(3月30日)

「【掲示用】締切訂正のお知らせ」はこちらからご覧ください

「【掲示用】締め切り訂正のお知らせ」は3月30日以前にダウンロードしたポスターと共に掲示をお願いいたします

Twitter

セミナーの情報や準備の様子は
Twitterからもご覧ください

開催概要

第41回数理の翼夏季セミナーは高校生のための4泊5日合宿型数理科学セミナーです。フィールズ賞受賞数学者広中平祐氏創始のセミナーで今年で41回目を迎えます。

開催日程 2020年8月9日(日) - 13日(木)
会場 北海道函館市近郊
主催 特定非営利活動法人 数理の翼
参加者数 高校生40名程度、大学生または大学院生TA数名を予定
講師(50音順)
講師情報
岩瀬英治先生(早稲田大学 基幹理工学部 機械科学・航空宇宙学科 教授)
奥村剛先生(お茶の水女子大学 理学部 物理学科 教授)
菊川雄司先生(金沢大学 理工研究域 物質化学系 准教授)
深谷賢治先生
(Simons Center for Geometry and Physics,  State University of New York Stony Brook 教授)
四本裕子先生(東京大学 大学院総合文化研究科 准教授)

実行委員長挨拶

数理の翼夏季セミナーは、1970年のフィールズ賞受賞者、広中平祐先生が1980年に創始された合宿形式のセミナーです。第1回セミナー開催以来、多くの方々のご寄付やご尽力に支えられ、今年は第41回目を迎えることとなりました。

本セミナーには、数理科学に強い関心をもつ高校生が、広く全国の高等学校から集います。昼間は緑に囲まれた会場で、科学の最先端で活躍する科学者・研究者の講義を傾聴し、各自が興味を持つことに関する発表の場を設け、夜も懇談や発表の場を設けます。

本セミナーの狙いは、単に、数理科学に対する先端の知識を紹介することではありません。セミナーの目標は、数理科学という共通の興味を持つ全国の高校生たちが、関心を共有できる新たな個性に出会い、今後共に成長するための繋がりを築き、 各々が向かうべき新たな方向に向けて意識を形成することにあります。この目標を実現するために必要な要素が、真性の現代数理科学の研究紹介による意識の活性化と、4泊5日という滞在期間のなかで対話する時間を十分に持つことだと我々は考えます。

本セミナー実行委員一同は、意欲ある参加者のみなさんに、日常なかなか出会うことのできないであろう、知的刺激に満ちた体験をお届けすることを目指します。高校生の皆さんからの参加のご応募をお待ちしております。

第41回数理の翼夏季セミナー

実行委員長 美馬 義亮

セミナー紹介

講義

講義風景

数理科学をはじめとする科学の各分野から、第一線の研究をなさっている著名な研究者の方々を数名招待し、それぞれの専門分野に関する最先端の講義がなされます。講師の先生方には、高校生だからといって遠慮することの無いハイレベルな講義をして下さるようお願いし、極めて濃密な講義が行われています。

講義の内容が十分には理解できないということもしばしばありますが、自分にとって未知なことが沢山ある、ということを認識し、講義をききながら疑問点や興味が自然発生的に湧いてくることを重視しています。

これらの疑問点や興味は、セミナーの中で講師の先生方に直接質問したり、他の参加者と話し合う中で、解消されたり、あるいはより一層深く掘り下げられていきます。

また数理の翼夏季セミナーは41回目の開催を迎え、過去参加者であった同窓生の中には、既に大学・研究所などで研究職に携わる方も増えてまいりました。そこで、このようなセミナーOB・OGの中からも講師を引き受けて頂いています。

夜ゼミ

夜ゼミ風景

夕食後から就寝までの時間に、参加者・班長・スタッフが自主的に開くゼミを夜ゼミと呼びます。

夜ゼミの中には、あらかじめ大学生の班長などが企画して事前に予告して行うものもありますが、 部屋に集まった参加者の中から自然発生的に始まるものもあります。 かくして、夜中の自由時間の『夜ゼミ部屋』では、あちこちで小さなの人の輪がいくつも生まれ、 スタッフが用意した携帯用ホワイトボードを囲んで就寝時間が来るまで白熱した議論が交わされます。

ゼミの中身は、昼間の講義についての解説や疑問点に関する夜ゼミはもちろん、理系諸分野について参加者が日頃考えていることを発表・討論したりするような夜ゼミもあれば、 大学生が高校生に大学の研究室の様子を説明する夜ゼミもあれば、自分たちの人生観などについて討論する夜ゼミなど様々で、 個々の興味分野について情報を交換・吸収したり、意見を闘わせることができます。

このように「夜ゼミ」は、参加者の能動的な参加の場として大きな意義をもっています。知識の吸収に貪欲な参加者の多い、数理の翼ならではのひとときです。

参加者発表

夜ゼミ風景

数理の翼夏季セミナーは、ただ参加者が受け身になって話を聞くだけのセミナーではありません。参加者主体の活発なやり取りもセミナーの醍醐味の一つです。

参加者発表は、参加者自身がこれまで講師が立っていた場所に立って、自分の研究や普段から考えていることを発表する場です。セミナー期間中に1~2回程度時間が設けられています。

特に、「人前で自分の考えたことを発表する」機会が日常生活ではあまり与えられていない高校生には、とりわけよい刺激になるようです。「自分なんかが発表しちゃいけないかも……」などと考えず、是非積極的に発表してみて下さい。多いときでは、20人程度の発表があります。発表の内容も、部活等で行った研究の発表から、自分の興味のあるトピックを紹介するものまで様々です。中には、自分の住んでいる地域の紹介や、自らの人生観を語るようなユニークな発表もあり、毎年大盛況となります。

実験企画

夜ゼミ風景

講義やゼミ以外にも、参加者の方々が親睦を深められるような企画も行われる予定です。その一つに実験企画というものがあります。参加者の皆さんはまずチームに分かれ、その場で発表されるルールに基づいてどうすれば与えられた目標を達成できるか話し合いながら、実際に手を動かして実験に取り組んでもらいます。

昨年は「暗号作成ゲーム」をテーマに実験企画を行いました。6班に分かれて暗号化手法を考案し、その使いやすさと解読のしづらさを競いました。今年の具体的な内容についてはセミナー当日までは秘密です。どうぞご期待ください。

講師紹介(50音順)

岩瀬英治先生

岩瀬英治先生

早稲田大学 基幹理工学部 機械科学・航空宇宙学科 教授

keywords
マイクロマシン・MEMS (Micro-Electro-Mechanical Sysmtems) 微細加工技術 フレキシブルデバイス 自己修復型金属配線

「テレビやパソコンのモニターに付いた埃がなかなか取れない」「アリは垂直な壁を登れるのに、ゾウが出来ないのはどうして?」
小さな世界には小さな世界の物理学があります。岩瀬先生はこれらの現象を利用しマイクロマシンの研究をされています。
小さな世界で作られる小さな機械、その小さな機械によって解き明かされる小さな世界の不思議を覗いてみましょう。

略歴
2000年東京大学 工学部 機械情報工学科 卒業
2002年東京大学 大学院工学系研究科 機械情報工学専攻 修士課程修了
2005年東京大学 大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 博士課程修了
東京大学 助教、ハーバード大学 ポスドク研究員などを経て、2012年に早稲田大学に着任し2018年より現職.

奥村剛先生

奥村剛先生

お茶の水女子大学 理学部 物理学科 教授

keywords
ソフトマター物理学 スケーリング則 自己相似性 臨界現象

しずく、あわ、切り紙からクモの巣まで。日常に隠された複雑な物理現象から本質を見抜き、シンプルな法則を見いだす。そんな研究を、巧妙な実験観察とスケーリング則などの理論の二刀を用いて、とても鮮やかに解き明かされています。奥村先生の描くシンプル&エレガントなソフトマター物理学の世界を、あなたも体験してみませんか。

略歴
1967年7月生まれ
1990年慶應義塾大学卒業(物理学科)
1990-1994年同大学院
1994年分子科学研究所助手
2000年お茶の水女子大学助教授
2003年同教授
1991-1992年にニューヨーク市立大学(ロータリー財団奨学生)、1999‐2003年コレージュ・ド・フランスで研究。

菊川雄司先生

菊川雄司先生

金沢大学 理工研究域物質化学系 准教授

keywords
無機化学 ポリオキソメタレート 触媒 精密合成

私たちの身の回りは、化学製品に溢れかえっています。限りある資源を有効に活用し、持続可能な社会を実現するためには、既存の技術を改善、改良していく必要があります。エネルギー問題、環境問題に対して取り組むべき課題を念頭に、ナノサイズの無機構造体の精密制御を行っています。poly(たくさん)oxo(酸素)metal(金属)ate(負電荷)(ポリオキソメタレート)と呼ばれる化合物群の持つ構造の美しさ、展開されてきた化学、今後の可能性について紹介します。

略歴
2006年東京大学 工学部応用化学科 卒業
2011年東京大学大学院工学系研究科 応用化学専攻 博士課程 修了
2011年4月東京大学大学院 工学系研究科 応用化学専攻 博士研究員
2014年4月-2018年10月金沢大学 理工研究域 物質化学専攻 助教
2016年10月-2020年3月JST さきがけ研究員(兼任)
2018年11月-現在金沢大学 理工研究域 物質化学専攻 准教授

深谷賢治先生

深谷賢治先生

Simons Center for Geometry and Physics, Stony Brook University, New York 教授

keywords
幾何学 ハミルトン力学系 ゲージ変換 モジュライ空間

深谷先生は、幾何学を専門に数学の研究をされております。現在は特に、シンプレクティック幾何学とゲージ理論を研究されております。

また、大きな業績としては、ホモロジカルミラー対称性予想にかかわる、深谷圏の定式化などが挙げられます。 シンプレクティック幾何学やゲージ理論といった先生の研究対象は、物理学に起源を持つものではありますが、幾何学のことばを用いて記述される数学的な研究対象です。 物理という宇宙の根本原理から、抽象的な数学の世界が広がる。そんな美しい世界を、ぜひ体験してみてください。

略歴
1959年生まれ
1983年東京大学修士卒
1983-1993年東京大学(助手ー助教授,理学部,教養部,数理科学研究科)
1994-2013年京都大学教授
2013年-現職

四本裕子先生先生

四本裕子先生

東京大学大学院 総合文化研究科 准教授

keywords
認知神経科学 知覚心理学 時間知覚 脳神経相関 経頭蓋電気刺激

楽しい時間は早く過ぎる、恐怖を感じると一瞬のうちに様々な思考が走馬灯のように走る。 ヒトの脳が作り出す『時間』という感覚は様々な影響で歪みます。 四本先生は認知神経科学、知覚心理学を通して、時間知覚の研究をされています。 身近過ぎて当たり前に思っていた時間知覚に潜む不思議な現象が、科学の言葉に落とし込まれ解きほぐされていく道のりをお楽しみください。

略歴
1976年生まれ
1998年東京大学卒業
2001年-米国マサチューセッツ州ブランダイス大学大学院に留学
2005年Ph.D.(Psychology)取得

スタッフ紹介

高井優衣

お茶の水女子大学理学部数学科3年

スタッフ長

スタッフ長として、スタッフたちのまとめ役をしています。“頼りになるお姉さん“を目指して奮闘中です。
大学では数学科に在籍しています。高校生の頃から幾何学が好きで、講師の深谷先生に憧れて本を読んだりしていました。
最近はソフトマター物理にかなり興味があります。講師の奥村先生の研究内容はとても魅力的で、他学科ながら魅力に取り憑かれてしまいました。
私は高校生の頃セミナーに参加して、たくさんの仲間に出会いました。目をキラキラさせて興味あることを語り合った夜ゼミを今でも忘れられません。
参加者の皆さん!好奇心の赴くままに、5日間楽しみましょう!

木村武龍

東京大学情報理工学系研究科知能機械情報学専攻修士2年

賢いものの仕組みが好きです。生物の脳はめちゃめちゃ賢いので一番好きで、脳を培養して、それがどのように情報処理をしているかの研究をしています。他にも賢い人工知能である機械学習とか、ミクロな高精度ピタゴラスイッチであるところの分子生物学なんかも好きです。セミナーにはいろんな興味を持ったスタッフや高校生が参加するので、是非好きなことを存分に語り合ってください!

神田秀峰

東京大学理学部数学科3年

数学と服と音楽が大好きです。今は多変数複素解析・複素代数幾何を勉強しています。高校生の時に数学オリンピックに出場したので、興味のある方は是非お話ししましょう。 5年前に僕が参加したセミナーで出会った多くの人達と、今でも深い交流が続いています。セミナーが終わった後でも交流が続いていくような、充実した5日間を皆さんにお届けします。

黒石萌香

お茶の水女子大学理学部物理学科3年

大学では物理学を学んでいます。最近は天文学にも興味が出てきました。宇宙とか空とかが好きです。 セミナーでは主に講師との連絡を担当しています。 当日みなさんと会えるのを楽しみにしています!

坂部圭哉

東京大学工学部計数工学科3年

スタッフの坂部圭哉です。 主に数学や情報理論などに興味があります。 僕自身、第37回の夏季セミナーに参加し、すごく充実した楽しい日々を過ごせたので、これを後世に残したいと思い、スタッフをやっています。 参加してくださる高校生の笑顔がたくさん見られるように頑張ります!

竹村春希

東京大学教養学部統合自然科学科数理自然科学コース3年

生物を物理的方法で捉える研究分野に興味があります。自分が高校生のときに参加した数理の翼夏季セミナーは他ではできない貴重な体験でした。41回に参加する高校生の皆さんにも、それ以上の経験にしてもらえるようがんばります。

佐々木弥来

東京大学教養学部理科一類2年

主に化学、特に有機化学や量子化学に興味があります。 自分がセミナーに参加した時(実は私が参加した年も開催地は今回と同じ北海道でした!) は刺激的で新鮮な経験をたくさんできたことを覚えています。参加者の皆さんにも翼セミナーを存分に楽しんでもらえるように精一杯サポートしていきたいと思います。よろしくお願いします。

佐々葉遼平

大阪大学理学部生物科学科生物科学コース2年

言語と巨大ウイルスが大好きで特に最近は音声学やマイナー言語を勉強しています。 僕も高校生の時にこのセミナーに参加して世界がとても変わりました!参加者皆さんにそのような刺激が与えられるようなセミナーにしたいと思っています! 参加者皆さんの興味のある分野も是非お話ししてくれると嬉しいです!

清水花音

神戸大学工学部機械工学科2年

高校生の頃に、特に流れる水の渦巻く様子が綺麗だと感じて以来、流体力学に興味があります。大学ではものづくりに関することを勉強しつつ、流体力学やその周辺の物理学を学んでいます。 セミナーでは、参加者の皆さんが充実した4泊5日を過ごせますようサポートできればと思います。よろしくお願いします。

竹内珠子

奈良女子大学理学部数物科学科2年

セミナースタッフとして初参加です。高校生の頃参加したセミナーではとても楽しい経験をさせてもらったので、応募してくださった高校生の皆さんがこのセミナーを楽しかったと思ってもらえるよう、全力でサポートしていきたいです。

応募について

第41回数理の翼夏季セミナーは中止が決定しました。詳しくはこちらをご覧ください。

応募募集締め切りを4月17日から5月22日に変更しました(3月30日)

応募募集期間
2020年3月9日(月)〜5月22日(金)
20:00送信分

所得証明書受付期間
5月22日(金)必着

応募の際は募集要項や以下の募集方法を熟読の上、締め切りを必ず守ってフォームを送信してください。

応募方法

本セミナーに参加を希望する方は、応募要項と以下の説明を熟読の上ご応募ください。
本年のセミナーからは昨年までの郵送申し込みを廃止し、電子申し込みのみを受け付けております。

送信するもの

応募フォーム①,②は必ず両方ともご記入ください。

  1. 応募フォーム①
  2. 応募フォーム②
  3. 保護者の所得証明書(交通費の全額補助をご希望の方のみ必須、郵送により送付

フォーム2種の締め切りは2020年5月22日(金)20:00、所得証明書は同日必着です。
交通費の全額補助については交通費の全額補助についての項目または募集要項(PDF)をご覧ください。

応募フォーム

応募フォーム①応募フォーム②にアクセスし、必要事項を記入して送信してください。

  • 応募フォーム①と応募フォーム②の両方にご記入ください。片方のみの記入では応募を受理できません。
  • 氏名、メールアドレス、電話番号(携帯電話)の項目は、応募フォーム①と応募フォーム②の間で本人照合をするために用います。正確に一致するようご注意ください。特に字体の違い(例:渡辺・渡邊・渡邉)には注意してください。応募フォーム間で記入内容が正確に一致しない場合、応募を受理できません。
  • 学校名は、正式名称を記入してください。都道府県立高校等は、「〇〇県立」等がもれないようにしてください。
  • メールアドレスは、選考結果の通知先として使用します。普段使用しており、定期的に内容をチェックするアドレスをご記入ください。選考結果を通知する際、連絡が取れないと参加資格がはく奪されることがあります。
  • 参加決定者に電話連絡をすることがありますので、連絡がとりやすい電話番号を記入してください。複数ある場合は複数記入してください。寮等に入っている場合は自宅と寮の両方の住所、電話番号を記入してください。
  • 食物アレルギーをお伺いする項目がございます。応募時にアレルギーの申告がない場合、セミナー期間中のアレルギー対応ができない場合がございますのでご注意ください。なお、アレルギーの有無は参加者決定に一切影響しません。
  • 交通費の全額補助を希望する方は、応募フォームにて理由とかかる交通費および経路等を記入してください。応募後の全額補助申請は受け付けられませんのでご注意ください。
  • 応募フォーム①の末尾に、アンケートがございます。回答内容は参加者決定に一切影響しませんので、できる限りご回答をお願いします。
  • 今回の応募ではWebのみの応募になりますがWebでの応募が難しい場合は wing41@npo-tsubasa.jp までご相談ください。
  • 応募フォームから応募された方には、記入されたメールアドレス宛に自動返信で受付完了メールをお送りします。
    1日経っても返信メールが届かない場合、応募が受理できていない可能性がございますので、wing41@npo-tsubasa.jp までお問い合わせください。
  • 第40回まで数理の翼夏季セミナーへの応募は郵送でも受け付けておりましたが、本セミナーではウェブフォームからのみの受け付けとなっております。ただし、ウェブフォームにアクセスできないなどの理由がある方にのみ、個別で郵送で申し込みを受け付けておりますので、郵送申し込みをご希望の方は wing41@npo-tsubasa.jp までお問い合わせください。

結果の通知について

5月中旬に応募者本人宛にメールまたは郵送にて連絡します。 招待者には結果の通知後に、詳細を記したパンフレットを郵送します。

個人情報の取り扱いについて

参加申込書等に記載された個人情報は以下の目的で利用します。

  1. 参加者決定を行うための参考情報として。
  2. 参加に関する通知を行うため。
  3. 今後、当法人の事業に関する告知を行うため。

記入いただきました個人情報については、上記の利用目的以外では、本セミナーに関わる者以外の第三者に本人の同意なく開示することはありません。また、主催者は、記入いただきました個人情報を適切に扱い、保護に努めます。

交通費補助やスケジュールについて

都道府県別交通費補助規定額や当日のスケジュールについては募集要項(PDF)をご覧ください。

交通費の全額補助について

交通費の全額補助を希望する場合、別途「保護者の所得証明書」を提出していただく必要がございます。 以下の住所宛てに4/17(金)必着で郵送により送付してください。

〒041-8655 北海道函館市亀田中野町 116番地2
システム情報科学部 美馬 義亮研究室 気付:第41回数理の翼セミナー担当
なお、所得によっては全額補助に応じられない場合もございますので、ご承知おきください。

応募締め切り

応募募集期間
2020年3月9日(月)〜5月22日(金)
20:00送信分

所得証明書受付期間
5月22日(金)必着

よくある質問

Q

参加費はいくらくらいかかるでしょうか?

A

参加費は無料です。期間中の食費・宿泊費は全額を主催者が負担します。交通費については、応募時自宅住所の都道府県別に規定した額を上限とし、実費を超えない範囲で補助します。

Q

交通費を払うのが困難で行けないのですがなにか措置はありませんか?

A

規定額の交通費補助は参加者全員が 経済的な理由で交通費の全額補助が必要な方は、応募フォーム①の該当欄に全額補助が必要な理由をお書きください。なお、応募時以外の全額補助の申請は受け付けられません。詳しくは募集要項(PDF)を参照してください。

Q

結果はいつごろわかりますか?

A

5月中旬に応募者本人宛にメールまたは郵送にて連絡する予定です。

Q

講師の先生方には講義時間以外質問等できるでしょうか?

A

はい、できます。講師の先生方には可能な範囲で食事を共にしていただいたり夜ゼミに参加していただいたりするので、参加者の皆さんはきっと興味深い話がたくさんできるはずです。

Q

参加者発表で何を話せば良いのかわかりません。

A

まず第一に参加者発表の発表者は希望者のみです。参加者発表では、参加者の皆さんが日頃取り組んでいる研究や、考えていること、誰かと議論したいことなどを、自由に発表することができます。過去には海外に行った経験や地元の紹介、ジャグリングの実演を行った参加者もいました。

Q

他の参加者のレベルについていけるのか不安です。

A

レベル等の心配はいりません。そして参加していただくあなた自身もセミナーを構成する重要な要素になります。好奇心に満ちあふれたまっすぐな目を忘れずに持ってきてください。知らないことや分からないことを恐れず積極的に参加することで、第41回数理の翼夏季セミナーをより輝きの増した魅力的なものにしていきましょう。

保護者の方へ

数理の翼夏季セミナーとは

数理の翼夏季セミナーは、フィールズ賞受賞数学者の広中平祐氏により1980年に第1回が開催されて以来毎夏各地で開催され、今年で41回目を迎える合宿形式のセミナーです。

参加費は無料で、宿泊費と食費は主催者が負担します。交通費は一部補助、経済的な問題がある場合に限り全額補助があります。詳しくは募集要項(PDF)をご覧ください。

活動実績

当セミナーは2001年以降、セミナーの参加者(同窓生)自身によって設立された、NPO法人数理の翼が主催しています。数理の翼夏季セミナーを始め、数理の翼 大川セミナーなど、数多くの活動実績があります。

NPO法人数理の翼についてはこちらをご覧ください。

安全対策について

セミナー中は、徹底した安全対策の下、集合から解散まで、参加者の安全と健康を第一にプログラムを行います。
安全対策として以下のものを徹底しています。

特定非営利活動法人 数理の翼

特定非営利活動法人 数理の翼は、「数理の翼夏季セミナー」の参加経験者有志が中心となって2001年に設立されました。科学教育による社会貢献活動を目的とし、「数理の翼夏季セミナー」「数理の翼福岡セミナー」「数理の翼大川セミナー」「数理の翼伊計島セミナー」等を開催しています。

数理の翼は、科学に対する強い興味を持ち、この法人の活動に積極的に参加できる方の入会をお待ちしております。

概要

名称特定非営利活動法人 数理の翼
Webhttps://www.npo-tsubasa.jp/
設立2001年5月(2001年10月内閣府認証)
理事長上野 雄文
役員・顧問理事5名,監事1名(2020年2月現在)
目的

会員相互の協力により科学に対する広範な知識、知見を提供し、科学に対して興味を持つ児童、生徒、学生に対して、次世代を担う人材としてその育成を行うこと。

および、それに関連して、広く不特定多数の市民、団体等に対して科学に関する提言や啓発活動を行い、もって、社会教育、子どもの健全育成などの公益の増進に寄与すること。

事業内容

  1. 「数理の翼夏季セミナー」「数理の翼福岡セミナー」「数理の翼大川セミナー」等の実施
  2. 科学に関する資料の収集及び調査研科学に関する資料の収集及び調査研究
  3. 科学に関する教育
  4. 科学に関する助言または支援、協力
  5. 科学に関する諸外国支援および国際協力
  6. この法人の事業に必要な資料の編纂および刊行

ご支援のお願い

ご支援について

当セミナーでは、科学に対して強い感心と高い素質をもつ若者たちに、できるだけ少ない経済的負担でその志を高めてもらうことを願うものであり、その運営のための資金はもっぱら皆様のご厚志のみによりまかなわれております。次世代の科学技術を担う若者たちに是非ともご支援をお願いし致します。

寄付方法

ご支援いただくには、下記銀行口座にお振り込みいただくか、当NPO法人ウェブサイト内の『ご支援の方法』よりお申込みください。1口1000円として、1口以上のご寄付をお願い申し上げます。

口座楽天銀行(旧名称:イーバンク銀行)マーチ支店(店番号211)普通7003798
名義特定非営利活動法人 数理の翼
(とくていひえいりかつどうほうじん すうりのつばさ)
TEL03-6229-5618
MAILoffice@npo-tsubasa.jp

ご寄付をお振込み頂きました際には、下記連絡先にご氏名、ご住所、お振り込み額をご連絡ください。セミナー終了後には、実施報告書(セミナー講義録を含む)を送呈いたします。

NPO法人「数理の翼」への入会については特定非営利法人数理の翼webサイト内の『ご入会案内のページ』を御覧ください。

お問い合わせ

特定非営利活動法人 数理の翼

TEL
03-6275-6377
FAX
050-3588-8774
MAIL
お問い合わせ:wing41@npo-tsubasa.jp
(お名前、電話番号を明記ください)
ADDRESS
〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15-1214号
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